この記事では、モグワンドッグフードの脂質について調べました。
モグワンの脂質は10%以上ですが、脂質の数字だけを見て「高い」「太りやすい」と判断する必要はありません。
脂質10%以上がどのくらいなのか、ほかのフードとの比較や太らないためのポイント、脂質が気になる犬の注意点まで分かりやすく解説します。
愛犬にモグワンを与えて大丈夫なのか判断したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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モグワンの脂質は高い?10%以上でも太りやすくない?
モグワンの脂質は高いのか、愛犬が太りやすくならないのか、気になりますよね。
結論からいうと、通常版モグワンの脂質は10%以上ですが、脂質の数字だけを見て「太りやすいフード」と判断する必要はありません。
①脂質10%以上は高いのか
通常版のモグワンは、保証成分値として脂質10%以上と表示されています。
「10%も入っているの?」と多く感じるかもしれませんが、脂質の割合だけを見て高脂質と決めつけるのは早いでしょう。
実際に検査会社がモグワンを分析した事例では、特定の検体で脂質9%という測定結果も報告されています。
ただし、商品に表示されている「10%以上」は保証成分値なので、実測値とは意味が異なる点も覚えておきたいですね。
②カロリーは太りやすい水準か
| 項目 | 通常版モグワン |
|---|---|
| 脂質 | 10%以上 |
| カロリー | 354.5kcal/100g |
通常版モグワンのカロリーは、現在の表示では100gあたり354.5kcalです。
大切なのは「100gで何kcalあるか」だけではなく、愛犬が1日に何g食べるかまで確認すること。
たとえば同じフードでも、必要量を超えて毎日食べ続ければ摂取カロリーは増えてしまいます。
「モグワンだから太る」と考えるのではなく、愛犬の体重や活動量に合った食事量になっているかを見るのがポイントですね。
③脂質だけで太るとは限らない
愛犬の体重管理を考えるなら、脂質10%という数字だけで判断しないことが大切です。
フードから摂取するエネルギー量だけでなく、おやつの量や日々の運動量なども体重に関係します。
つまり「低脂質だからたくさん食べても大丈夫」「脂質が高いから必ず太る」という単純な話ではないんですね。
モグワンの脂質をチェックするときは、カロリーや給餌量までセットで確認すると判断しやすくなります。
④食べる量で摂取カロリーは変わる
モグワンで体重管理をするなら、パッケージなどに記載された給餌量を参考にしながら、毎日の量をきちんと計ることが大切です。
同じ354.5kcal/100gのフードでも、50gなら単純計算で約177kcal、100gなら約355kcalと摂取量によって大きく変わります。
さらに、おやつやトッピングを与えている場合は、その分のカロリーも忘れずに考えたいところ。
愛犬の体重や体型を定期的に確認しながら食事量を調整すると、モグワンの脂質を必要以上に心配せず与えやすくなりますよ。
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モグワンの脂質は他のドッグフードと比べて多い?少ない?
モグワンの脂質10%以上と聞いても、「結局、多いの?少ないの?」と判断しにくいですよね。
そこで、他のドッグフードとの比較や成分表示の見方から、モグワンの脂質を分かりやすく見ていきましょう。
①人気フードと脂質を比べる
モグワンの脂質が多いか少ないかを知るには、ほかのドッグフードと比べてみると分かりやすいです。
たとえばカナガン チキンの脂質は15%以上なので、脂質10%以上の通常版モグワンは数値だけで比べると5ポイント低くなっています。
ただし、ドッグフードは原材料やカロリー、タンパク質なども商品によって違うため、脂質だけで優劣を決めることはできません。
「できるだけ脂質を抑えたい」という飼い主さんなら、まず脂質量を比較したうえで、カロリーや愛犬との相性まで確認すると選びやすいですね。
②低脂質といえる目安を知る
実は、ドッグフードに「脂質○%以下なら低脂質」と一律に判断できる基準があるわけではありません。
そのため、モグワンの脂質10%以上についても、数字だけを見て「低脂質だから安心」と決めつけないことが大切です。
比較するときは同じような目的・タイプのドッグフードを並べて、脂質だけでなく100gあたりのカロリーなども確認しましょう。
愛犬の体重管理が目的なら、「低脂質かどうか」よりも、1日にどれくらいのエネルギーを摂取するかまで考えると分かりやすいですよ。
③実際に測った脂質量も確認
| 確認項目 | 脂質 |
|---|---|
| モグワンの保証成分値 | 10%以上 |
| 検査会社による特定検体の測定結果 | 9% |
食品・ペットフードなどの検査を行う食環境衛生研究所がモグワンを分析した事例では、特定の検体から脂質9%という結果が出ています。
保証成分値の10%以上とは異なる数字なので驚くかもしれませんが、検査結果は検査した時点の特定検体に対する測定値です。
原材料を使用する食品はロットなどによって成分値が変動する可能性があるため、「モグワンの脂質は実際には9%」と決めつけることはできません。
実測値はあくまで参考情報のひとつとして、商品選びではメーカーが表示している保証成分値も確認しましょう。
④「10%以上」の意味を知る
モグワンの成分表示を見ると「脂質10%以上」と書かれていますが、この「以上」が気になる飼い主さんも多いでしょう。
10%以上という表示は、「いつ食べても脂質がぴったり10%」という意味ではなく、保証成分として示されている数値です。
そのため、実際の脂質量には一定の変動があり、成分表の数字と個別に測定した結果が完全に一致するとは限りません。
モグワンを選ぶときは「10%ぴったり」と考えず、脂質10%以上という保証成分表示を基準に検討するとよいですね。
モグワンを食べると太る?体重を増やさない4つのコツ
「モグワンに変えたら太らないかな?」と心配な飼い主さんもいるでしょう。
体重管理ではモグワンの脂質だけを見るのではなく、食べる量やおやつ、運動量まで含めて考えることが大切です。
①愛犬に合った量を与える
モグワンで太るのを防ぐために、まず意識したいのが愛犬に合った量を与えることです。
パッケージなどに記載された給餌量を参考にしながら、年齢や体重、活動量、現在の体型に合わせて調整していきましょう。
目分量で与えていると、毎日少しずつ多くなり、気づかないうちに摂取カロリーが増えてしまうこともあります。
キッチンスケールなどで1食分を計っておくと、食べすぎを防ぎながら管理しやすくなりますよ。
②おやつの分も忘れず計算
モグワンの量をきちんと管理していても、おやつをたくさん与えていれば1日の摂取カロリーは増えてしまいます。
特に「少しだけ」のつもりで何度も与えていると、1日分を合計したときに意外な量になっていることも。
体重管理中はモグワンだけを見るのではなく、おやつやトッピングを含めた1日の食事全体で考えるのがポイントです。
おやつを与えた日は食事とのバランスも意識すると、カロリーを管理しやすくなりますね。
③運動量に合わせて調整する
同じ体重の犬でも、毎日たっぷり散歩する犬と室内で過ごす時間が長い犬では、必要なエネルギー量が同じとは限りません。
そのため、モグワンの給餌量は体重だけで決めず、普段どのくらい体を動かしているかも考えて調整することが大切です。
散歩時間が短くなった時期や、年齢とともに活動量が落ちてきた場合には、以前と同じ食事量が合わなくなるケースもあります。
愛犬の生活スタイルの変化にも目を向けながら、食べる量を見直していきましょう。
④体重と体型をこまめに見る
- 定期的に体重を測る
- 肋骨まわりを触って確認する
- 上から見た体型を確認する
- 急な体重変化がないか見る
モグワンが愛犬に合った量か判断するには、体重だけでなく実際の体型もこまめにチェックしましょう。
体重が同じでも、犬種や骨格によって適正な体型は異なるため、数字だけでは判断しにくい場合があります。
定期的に体重を測りながら、肋骨まわりや腰のくびれなども確認すると変化に気づきやすくなりますね。
体重が増え続ける、急に体型が変わるなど気になる変化がある場合は、自己判断で極端に食事を減らさず獣医師に相談しましょう。
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モグワンの脂質が心配な犬は?与える前に知りたい4つの注意点
モグワンの脂質が気になる場合は、愛犬の年齢や体型、健康状態まで含めて考えることが大切です。
特に体重が増えやすい犬や、すでに脂質制限を指示されている犬は、自己判断だけでフードを選ばないようにしましょう。
①ぽっちゃり犬は量に注意する
すでに体重が増え気味の犬にモグワンを与える場合は、脂質10%以上という数字だけでなく、1日の給餌量をしっかり管理しましょう。
フード自体の脂質が極端に高くなくても、必要量より多く食べれば摂取カロリーは増えてしまいます。
おやつやトッピングをよく与える家庭では、その分も含めて食事全体を見直すことが大切ですね。
体重が増え続けている場合は、自己判断で急に食事量を減らすのではなく、適正体重を確認しながら調整しましょう。
②シニア犬は体型を優先する
シニア犬は若い頃と比べて活動量が落ちることがあるため、同じ食事量でも体重が増えやすくなるケースがあります。
そのため、「シニアだから必ず低脂質」という決め方ではなく、現在の体型や運動量、食欲などを見ながら選ぶことが大切です。
モグワンには通常版より脂質を抑えたシニア用もあるため、年齢や体型によっては比較してみる価値があります。
年齢だけで判断せず、愛犬の今の状態に合うかどうかを優先したいですね。
③脂質制限中は自己判断しない
動物病院などで脂質を控えるよう指示されている犬は、「モグワンは脂質10%以上だから大丈夫」と自己判断しないようにしましょう。
必要な脂質量やカロリーは、病気の種類や体調、治療内容によって変わるためです。
一般的なドッグフードの比較だけでは判断できないケースもあるので、現在食べているフードの成分表を持って獣医師に相談すると分かりやすいでしょう。
健康な犬向けのフード選びと、脂質制限が必要な犬の食事管理は分けて考えることが大切です。
④持病がある犬は獣医師に相談
持病がある犬や、過去に食事について注意を受けたことがある犬は、モグワンへ切り替える前に獣医師へ相談すると安心です。
特に食事管理が治療の一部になっている場合は、脂質だけでなくタンパク質やカロリーなども確認する必要があります。
「人気だから」「脂質が低そうだから」という理由だけで選ばず、愛犬の健康状態を基準に考えましょう。
健康面で不安があるときは、商品情報と愛犬の状態を獣医師に伝えたうえで判断するのが安全ですね。
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モグワンドッグフードの脂質についてのまとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 脂質 | 通常版は10%以上 |
| カロリー | 354.5kcal/100g |
| 体重管理 | 給餌量・おやつ・運動量も確認 |
| 注意したい犬 | 脂質制限中や持病がある場合は獣医師へ相談 |
モグワンの脂質は通常版で10%以上ですが、脂質だけで「太りやすいフード」と判断する必要はありません。
愛犬の体重や体型、活動量を見ながら、適切な給餌量を守ることが大切です。
特におやつやトッピングを与えている場合は、1日全体の摂取カロリーにも目を向けてみてくださいね。
脂質制限が必要な犬や持病がある犬は自己判断せず、獣医師に相談したうえで愛犬に合ったフードを選びましょう。
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